ガスメーターの中ってどうなっているの?

ガスメーターの中が知りたくて東洋計器さんの本社工場に取材に行ってきました。東洋計器はガスメーターや水道メーターを作っている会社です。
 Link:東洋計器
膜式ガスメータ
このタイプのメーターはケースのなかに組み込まれた、二つの「ふいご」の往復運動により「ふいご」の両側のガスを交互に排出してゆくという構造のものです。 この膜式の往復運動はクランクにより軸の回転運動に変えられます。この回転運動が弁を動かしてガスの分配をし、カウンターを動かします。 家庭用・業務用など小中流量用ガスメーターに使用されています。
Sメーター

●ふいご
 
メーターの前後にゴムの「ふいご」が付いています。また、上には弁が付いています。
●弁とクランクの様子
 
「ふいご」が動くとクランクにより軸が回転運動になります。この回転を利用し弁の切り替えとカウンターを動かします。
●カウンター

左の写真はカウンター取り付け前の状態です。右はカウンター取り付け部の拡大です。マイクロコンピューターの入ったメーターはマグネット付き歯車とリードスイッチを使い電気信号に変換します。
●メーター背面

メーターの後ろ側に付いている遮断弁と圧力センサーです。 この他に感震器やマイクロコンピューター・通信機能・電池・などが組み込まれています。


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