株式会社丸江

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12.ガス空調システムの選定

ガス空調システムは大規模のオフィスビルや商業施設だけでなく、幅広い規模の施設に設置する事ができます。

12-1.ガス空調システムの選定

ガス空調システムの選定 一般
家庭
産業用 業務用 事務所 ホテル 店舗
ガスエアコン ×
小型GHP
中~大型GHP ×
吸収式(臭化リチュウム) × × × ×
吸収式(アンモニア) × × × × ×

12-2.ガス空調システムの法規制

システム 取扱者の資格 備考
吸収式(臭化リチュウム) 不要
吸収式(アンモニア) 不要 冷凍能力3トン/日以下(届け出不要)
3~20トン/日は知事へ届け出
20トン/日以上は知事の許可
GHP 不要
ガス焚ボイラー+蒸気吸収式 ボイラー技師 蒸気吸収式については不要
油焚ボイラー+タ-ボ冷凍機 ボイラー技師
危険物取扱者
冷凍保安責任者
R-22,134a(ユニット型:法定60RT以下不要)などの高圧ガス保安法に規制されている冷媒を使用する冷凍機は、規模により、冷凍保安責任者(高圧ガス製造保安責任者)を必要とする。

12-3 ガス空調システムの種類と特徴

項目 冷房 暖房
システムおよび容量  (容量の単位) 能力
kW
ガス消費量の目安
kg/kW
能力
kW
ガス消費量の目安
kg/kW
GHP 3 HP 8 0.10 10 0.08
4 HP 11 0.10 14 0.07
5 HP 14 0.10 18 0.08
7.5 HP 18 0.09 23 0.07
8 HP 22 0.09 28 0.07
10 HP 28 0.09 33 0.07
13 HP 35 0.08 42 0.06
16 HP 45 0.08 53 0.06
20 HP 56 0.07 67 0.06
GGエアコン (吸収式)4.4 kW 4.4 * 7.0 *
(GHP)5 kW 5.0 * 5.8 *
(吸収式)6.6 kW 6.6 * 11.6 *
(GHP)6.8 kW 6.8 0.10 9.0 0.07
(吸収式)7 kW 7.0 * 11.6 *
(GHP)8 kW 8.0 * 10.0 *
吸収式 ガス焚一重 3~5 RT 10~18 0.12 0.09
ガス焚二重 7.5~1500 RT 26~5000 0.07 0.09
蒸気焚一重 100~1800 RT 350~6300 0.14 —-
蒸気焚二重 100~1700 RT 350~6000 0.07 —-
蒸気タービン駆動ターボ冷凍機1000~8500 RT 3500~300000 0.09 —- —-
エンジン駆動 ターボ冷凍機 100~500 RT 350~1800 0.07 —- —-
スクリュー冷凍機 10~100 RT 35~350 0.08 35~350 0.06

1[HP:馬力]=2.60[kW]=2240[kcal/h]
1[RT:冷凍トン]=3.52[kW]=3.024[kcal/h]
1[kW:キロワット]=860[kcal/h]
*開発中

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