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4.家庭・業務用燃焼機器

4.1 液化石油ガス法制令指定品

第1種液化石油ガス器具等
品目名 適用範囲
液化石油こんろ 液化石油ガスを充てんした容器が部品または付属品として取り付けられる構造のものに限る
液化石油ガス用瞬間湯沸器 液化石油ガスの消費量が70kw以下のものに限り、密閉燃焼式のもの及び屋外式のものを除く
液化石油ガス用バーナー付きふろがま 液化石油ガスの消費量が21kw(専用の給湯部を有するものにあっては91kw)以下のものに限り密閉燃焼式のもの及び屋外式のものを除く
ふろがま 液化石油ガス用バーナーを使用することができ、かつ液化石油ガス用バーナーを使用した場合における液化石油ガスの消費量が21kw以下である構造のものに限り、密閉燃焼式のもの及び屋外式のもの並びに液化石油ガス用バーナーが取り付けられているものを除く
液化石油ガス用ふろバーナー 液化石油ガスの消費量が21kw以下のものに限り、ふろ釜に取り付けられているものを除く
液化石油ガス用ストーブ 液化石油ガスの消費量が19kw以下のものに限り、密閉燃焼式のもの及び屋外式のものを除く
液化石油ガス用ガス栓 燃焼用の機械または器具の部品として用いられる構造のものを除く

4.2 燃焼器の種類・略号(給排気方式による区分)

区分 区分 呼称 略号
開放式 燃焼用の空気を屋内から採り、燃焼排ガスを機器からそのまま、屋内に排出する方式 開放式 --
半密閉式 自然排気式 燃焼用の空気を屋内から採り、燃焼排ガスを排気筒を用いて、自然通気力によって屋外に排出する方式 排気筒式 CF
強制排気式 燃焼用の空気を屋内から採り、燃焼排ガスを排気用送風機を用いて、強制的に屋外に排出する方式 強制排気式 FE
密閉式 自然給排気式 給排気筒を外気に接する壁を貫通して屋外に出し自然通気力のより給排気を行う方式 バランス外壁式 BF-W
給排気筒を専用給排気筒(チャンバ)内に接続して、自然通気力により片廊下に給排気を行う方式 バランスチャンバ式 BF-C
給排気筒を共用給排気筒(UダクトまたはSEダクト)内に接続して、自然通気力により給排気を行う方式 バランスダクト式 BF-D
強制給排気式 給排気筒を外気に接する壁を貫通して屋外に出し給排気用送風機により強制的に給排気を行う方式 強制給排気式 FF-W

4.3 ガスの燃焼方式

  ブンゼン燃焼 セミブンゼン燃焼 赤火燃焼 全一次空気燃焼
必要空気 一次空気 40〜70% 30〜40% 0 100%
二次空気 30〜60% 60〜70% 100% 0
炎の色 青緑 やや赤 セラミックや金網の表面で燃える
炎の長さ 短い やや長い 長い
炎の温度 1300 1000 900 950

4.4 燃焼不良の対策

  • リフティング
    ガス圧が高くなってインプット量が大きくなった時や一次空気量が多い場合に発生する。炎は炎口より浮き上がった状態で、吹き消し易くなる。
  • フラッシュバック
    ガス圧の低下によりインプット量が減少した時に発生する。炎口からのガス噴出速度がLPガス燃焼速度を下まわった状態。
  • イエローチップ
    一次空気が不足した場合に発生する。黄炎が鍋底などの温度が低い部分に接すると不完全燃焼の原因ともなる。
  • 不完全燃焼
    一次空気不足、二次空気不足があると発生する。燃焼にとっては、最も注意を要する。


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